Blog: 顎関節症素人克服列伝 byのらうさぎ

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2010年8月8日日曜日

8/08/2010
顎関節症blog

前回の続きになります。

昔使った図を引っ張り出してきました。


これが↑体調が酷かった頃の特徴的な表情です。
そして自分の傾向として、「食事中にもぐもぐ噛んでいると、↑に極めて類似した表情になっていく。」ってことが判明しました。
ですから、噛んでいる時も、できればこんな表情になりたくないな。と考えたわけです。つまりは、こんな顔してるから、顎が余計動きにくいんじゃないか。と勘付いたのです。

この顔付きを観察すると、はっきりした特徴はやはり右目ですね。よって、この目の特徴を相殺するかのように、右目を意識的にパッチリ開いて、顔の右半分がなるべく、俗に言う「明るい、朗らかな表情」になるよう意識してみました。つまり、噛んでる最中にそういう顔付きを意識するのです。

そうすると…
おぉ、こっちのが、口が均等に動きやすい。(This is what I want!)

そうです。こういうふうに動かしたいとずっと思ってたんです。
だから、なるべく咀嚼時に口の動きを意識するようにしていたんですが、なかなか難しかった。んで、直接口の動きにアプローチするのではなくて、顔の表情(目付き)を意識して、もぐもぐ噛んでみると、結果的に歪みの少ない、正常に近づいた口の開閉をすることができたのです。食事中は表情を意識する方が、余程簡単でした。そして、顔の表情に誘導されるように、顎はより望ましい咀嚼運動を実現してくれたのです。
��※これらのコツは、あくまで「自分の咀嚼中の顔癖」を元に導かれたものです。)

ちなみに、目が大きく開いてる方が口は開きやすくなるんだよーというネタを、実験を通して説明した記事があります。具体的に興味があれば覗いてみてください。→こちら

私がスムーズに咀嚼しやすくなる表情というのは、傍から見ると、明るい生き生きとした表情に見えるはずです。少なくとも、自分が咀嚼時に無意識に呼び起こされていた表情よりも、余程、爽やかで、とっつきやすいものになるはずです。
この事実から、食事は「なるべく家族で団らんして食べましょう。」と小学校でよく言われたものですが、体の機能面からも的を得ている部分があるような気がしました。すなわち、家族のような気心がしれた面々と、楽しく食べていれば、自然とそういう明るい表情で食物を噛むことになるからです。家族以外でも、好きな人と向かいあって、ウキウキしながら、その人の表情に目をやりながら食べていれば、朗らかな表情が生まれ、結果的に適正な咀嚼運動が導かれるでしょう。

逆に、なんかヤダな…という気分で噛んでいると、ちょっとつれない不自然な表情になってしまい、結果的に不安定な口の動きになってしまうかもしれません。ですから、「家族団らんで食べよう」とはいうものの、その家族同士がチョー気まずくて、ピリピリした雰囲気を醸し出すものだった場合、そりゃ、団らんしない方がいいんじゃね?ってことになってきます。明るい表情なんて、到底なれたもんじゃないんですから…

というわけで、もともと食べるのはいつも楽しみな自分ですが、心の中で、ウメー!思うだけではなくて、顔にもきちんとウメー!という気持ちを表して食べていると、自然と口もバランスのとれた動きをしてくれる…ということがわかったお話でした。


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