Blog: 顎関節症素人克服列伝 byのらうさぎ

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2011年10月17日月曜日

10/17/2011
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顎関節症ブログ

顎関節症といえば、食事云々の話題になることが多いと思います。固いものを食べ過ぎると悪化するだとか、左右均等に噛むように心がけるとか…。

ところが、食事以外でも、人と対話する時だって、口を動かします。つまり、顎に動きが生じます。ですから、人とのコミュニケーションも顎の状態に影響を与えることがあります。人の発声といえば、喉や舌が重要な役割を担います。そして、顎は、喉や舌と連動して機能する面が大きいのです。
ですから、喉や舌、そして顎関節にストレスがかかりにくい人間関係が一番望ましいということになります。

具体的には、「ありのままでいられる関係」というのが最も優先されるべき事項だと思います。顎への不自然な負担を減らすにはこれが一番です。
ここで留意すべきは、「付き合いの期間」は全く関係ありません。ありのままでいられるのであれば、初対面の人間だろうと、名も知らぬ相手だろうと、マイナスにはなりません。逆に、いくら古くからの付き合いであっても、ストレスを生む関係であるならば、できるだけ接触は避けたいところです。意外かもしれませんが、相手によっては、孤独の方を優先した方が顎の状態を良好に保てることも少なくありません。



2 コメント :

  1. 逃げるが勝ち2011年11月13日 13:09

    貴重なご体験、勝手ながら齧り読みさせていただきました。
    これは私の考えなんですが、
    子供の時は、みんな骨が柔らかいですよね。
    それが年を経るに従って、硬くなっていく。
    そして、精神状態というものは、肉体に強く影響される。たとえば、前頭葉に血流が回らないような肉体的傾向とか、右側頭葉に血が回りにくい肉体的影響とか、結果的にそうなるような肉体的結構があれば、そういう精神状態になりやすくなる、というのは、自明でしょう。
    で、あるならば、先天的な脳内組織秩序と同じように、脳を支持し、生かす、肉体的条件もまた、精神状態がどうあるかの必須条件となります。
    この二つを考えたときに、おのずから出てくる結論というのがあります。
    子供の時期に、どのような生活を送っていたか、どのような生き方をしてきたか、それによって、以後にどのような精神状態にあるかが、決まってくるんじゃないかということです。
    日本は義務教育なわけですが、この点について、占領期以降、特に60年代以降、何か問題があったんじゃないかと思えないでしょうか。
    というのは、今現在、戦後日本の義務教育で終始した世帯が日本の主軸となり、大自殺時代を迎え、それとともに日本の時代も終わりつつあるからです。
    非常にミクロな視点ですが、これはわりと大事な考えじゃないかと思います。
    他者と話して現実と折り合いをつけ、常識を身につけてストレスを背負わない生き方をする子供は、健全な家庭を持つことができます。
    逆に他者と話した時に何かに拘泥し、目の前の現実の常識から背離し、なにか建前に騙されてストレスを背負うことを選択するような子供は、その状態が心身に刻され、それが将来に続く肉体の檻となり、おのずからストレスフルな生き方を続けていく傾向があるかもしれません。
    準じるべき常識の基準を、何処に求めるかによって、ストレスの度合いも当然変わってくるわけですが、どうも、いま、経済的に成功している人たちを見ても、何かを守って、というのは少ないような気がするんですよね。むしろ仲間とつるんで、というのが正道。その意味では、かってのイジメなんてのも、地殻変動の表れだったのかもしれません。
    イジメというのは関わるから起こるんであって、最初から相手を人間じゃないと思っていれば、起こりようもないですから。
    イジメが少なくなったというより、60年代70年代から始まった教育の地殻変動が、落ち着くところに落ち着いてしまった、と見たほうが良いような気もします。

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  2. のらうさぎ2011年11月15日 0:13

    「逃げるが勝ち」さん、丁寧に読んでいただいて本当にありがとうございます。
    子供の頃の生き方とか、振舞い方の影響は、大人になってからの精神状態にも大きく関わってくると思います。その時期のいろんな癖などが定着して、それが体に反映されて、もちろん精神状態にも反映されていくでしょう。
    やはり、家庭環境は非常に影響力が強いと思います。特に子供時代は家庭で過ごす時間が長くなりますからね。その時代に変なストレスを抱え込んでいるようだと、結局長いこと大人になっても、それが抜けることはないかもしれません。
    自分のケースを子供時代にまで遡って書くと、まるで、家庭に対する「愚痴」のような文体になってしまいそうで、ちょっと触れづらいです。
    一応、自分のテーマとしては、心身に刻された、肉体の檻(表現をお借りします)をどう解放していくかという部分に着目しています。容易ではなくても、やり方によっては、修正がきくんだなという点にかなり手応えを感じているところなのです。それに、進めていて、なかなかおもしろいです。
    逃げるがさんのおっしゃる、日本の義務教育に関しても、成功をおさめた部分も当然あるでしょうが、あまり表に出てこなかった負の側面が、ここ最近顕著になり始めているのかもしれません。さらに、周囲の環境、時代の常識もどんどん変わってきています。それにより、矛盾点が余計にあぶりだされるかもしれません。
    私個人的にも、日本の時代が終わりつつあるというのは感じています。別にそれが悪いというわけでもなく、歴史的に見て、日本が経済的に成功を収め、繁栄を謳歌した時代が一段落するだろうということです。

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