Blog: 顎関節症素人克服列伝 byのらうさぎ

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2012年10月10日水曜日

10/10/2012


水泳はやっぱええなぁ…!とつくづく実感したところなので、水泳の件をさらに補足的に書いていきましょう。

自分のような人間、すなわち顎関節症やうつ症からの回復に非常に有用なエクササイズ、それが水泳だと思います。
結局、水中での運動がどういう効果をもたらすのかというと、これはシンプルに、固まった「身体の芯」に刺激・運動を与える。そして、あわよくば、ほぐす。

水中は陸とは環境が違う。だから、陸のエクササイズのように、身体の「ここをこう動かして」とか一から十まで、気にする必要もない。
水に入った時点で、陸とは違う状況に囲まれるわけですから、それだけで陸上とは違った身体の使い方をしなければ活動できないということになります。ここが水中の素晴らしい点です。繰り返しますが、水中にいるだけで、普段陸上であなたが行っている「非常に身体に悪い動き」とは、異なった動きを半強制的に作り出すことができるのです。

病的に身体の内側、奥が固まっているほど、それは普段の姿勢に影響します。すなわち、歪みのある身体ができあがってしまいます。見るからに歪んでいる場合は言うに及ばず、一見そこまで歪みが極端でないにしても、体の芯で異常に固まっている部分があると、身体が正常に、スムーズに動いてくれない。そして、そのスムーズに動いてくれない運動が積み重なって、身体のどこかに極端な負担が累積してしまう。その症状のひとつとして、顎が歪んでしまったり、顎が動きにくくなったりしてしまう。
そうであるからこそ、身体の芯、体幹をほぐすことで、顎の状態、すなわち顎関節症の症状改善にも効果が出てくるわけです。

前回は、水中歩行において、身体の根幹から動かすように意識して歩くということを強調しましたが、泳ぐ際でも、できるだけ身体を大きく大きく使う、身体を根こそぎ根こそぎ動かすということを意識して実行してください。
顎関節症blog
ただし、プールが混んでいると、どうしても隣を泳いでいる方にぶつかりそうになるので、ついつい身体を小さくして泳ごうとしてしまうかもしれません。しかし、そんな因子に屈してはいけません。別に、ぶつかれと言ってるんじゃないですよ^^ぶつかることを気にしすぎて、それがきっかけで小さなフォームにならないように…ということを伝えたいのです。
おそらくは、身体の芯が固まっている方だと、普通に泳いだだけで、動きの小さな泳ぎになっているものです。私がそうでした。ですから、正常に(身体の芯から動かして)泳ぐためには、普段意識している範疇をはるかに陵駕して肉体を使わなければならないのです。

具体的に言うと、クロール時の腕の動き、これを根こそぎ大きく。あとはバタ足の動き、これも膝下だけでなくお腹付近から動かすように、根こそぎ大きく。当然進行方向は「前のみ」ですが、身体の方は「前後左右に動かす」ってイメージで泳いでも良い位だと思います。
たぶん、小さく泳ぐ癖ができている方だと、せっかく泳いでいても全身運動の恩恵を受けられないという事態にもなりかねません。十分留意してください。せっかく時間割いてやるんですからね。

あとは、呼吸にとってもすごくいい効果があると思うのですが、これは泳いでいれば自ずとせざるを得なくなるので、特に何を意識しろということはないでしょう。
我々は水中で酸素は取り込めませんから、必然的に大きく息を吸い込んで、その反動で大きく息を吐くという行為を泳いでいる時に繰り返します。これで普段陸にいるとき以上に深い呼吸をする必要が出てきますし、浅い呼吸をする癖がついている方にとっては「呼吸のリハビリ」になるわけですね。横隔膜も伸縮を繰り返し、一連の呼吸運動を活性化してくれるでしょう。

少々疲れましたか…?帰宅後ねむ~くなる可能性があります。疲れの影響だけでなく、自律神経の作用とも考えられます。もしお時間があれば、仮眠でもとってゆっくりしてください眠い(睡眠)





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