そして、症状もまた、かなり多岐にわたるようです。
私の場合を言うと、口が全く開かなくなるといった極端な状況になることはありませんでしたが、その他様々な症状を自覚してきました。なかには、これも顎の歪みのせいなの!?というものもあります。
しかし、自身の顎のかみ合わせのコンディションによって、諸症状が緩和されたり、解消したり、時には悪化したり…といったことを実際に経験し、これらの症状が顎から来ているものだと確信するようになりました。
もちろん、自分自身、初めから様々な症状が顎関節症から来るものとわかっていたわけではありません。実体験を通して、少しずつ判明してきたということです。
今後、実際どのような症状があったのかも含めて記していくつもりなので、もし、あ、この症状思い当たる…といった方は、ぜひ参考にしてくれればと思っています。
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