いくつか書き溜めている文があります。 って別に遺言じゃないですよ! 普通にブログ用の話です。 そのなかで、「あ、これ結局アップしてなかったんだー。」ってのがあったので、今回はそれをペーストします。 では、以下始まり~ 久々、時空をさかのぼり、体調が悪くてどうしようもな...

いくつか書き溜めている文があります。 って別に遺言じゃないですよ! 普通にブログ用の話です。 そのなかで、「あ、これ結局アップしてなかったんだー。」ってのがあったので、今回はそれをペーストします。 では、以下始まり~ 久々、時空をさかのぼり、体調が悪くてどうしようもな...
→前回 の貧血解説 の通りですが、現状の貧血の診断は、 血液の成分を調べているのであって、それがどれくらい順調に循環しているかという視点は、ほとんどないように思われます。 あまり関心がないのでしょうか。 実は、これまで自分の過去の症状を紹介する際に、貧血という言葉をすご...
世に言う、貧血という言葉は 「血」に視点をおいた表現 です。 人間にとって血が貧しいというのではなく、実は、 血の構成要素が貧しいという意味です。 これまで何度か健診を受けましたが、貧血の判断要素として用いられる項目があって、その代表的なものが 赤血球中のヘモグロビン...
幅広い身体の異常を経験し、結局どの症状が解消し、どの程度よくなっているのか? 実は、これを表現することはなかなか難しい。 例えば、 ・虫歯→歯の痛みが消えました。 ・足の骨折→スムーズに歩けるようになりました。 ・風邪→熱が下がり、咳も止まりました。 このように、...
これまで、 愛想笑い や 怒りの抑圧 といった表情、感情に関する話題を通して、顎関節症との関連性まで話を広げてきました。 主に、 左脳と右脳の機能 を話に織り交ぜて書いてきましたが、それにしても、あまり一般的ではない話を色々書き連ねているなと感じられたかもしれません。 ...
顎関節症より派生したと思われる自分自身の症状を挙げていきます。 パート2では 体調全般に表れた異常 の数々です。 一見、顎の噛み合わせとはかけ離れたイメージの症状も多いかと思いますが、 私が顎の異常を自覚し、改善を試みることで、少しずつ解消されていった...