以前、ダンベルを使ったセルフケアの紹介をした時に、ダンベルの違った使い方もあるということに触れましたが、 今回実際に私が実践した他のバリエーションも紹介しておこうと思います。 効果がある代わりに、その刺激はすごく強いです。 顎関節症や不定愁訴を招く、身体の歪みや姿勢...

以前、ダンベルを使ったセルフケアの紹介をした時に、ダンベルの違った使い方もあるということに触れましたが、 今回実際に私が実践した他のバリエーションも紹介しておこうと思います。 効果がある代わりに、その刺激はすごく強いです。 顎関節症や不定愁訴を招く、身体の歪みや姿勢...
背骨が捻じ曲がり、頸椎が傾き、顎が歪む…背骨のさらに下方、骨盤までよじれていることもあるでしょう。 人間、まっすぐの均等な姿勢でありたいものですが、筋肉が固まってしまうことで、歪んだままの状態が維持される。 本人なりに、リラックスした「つもり」でも、好ましい状態に戻る...
顎関節症をどうにか軽くしたい、体の歪みをどうにか改善したい、メンタルの不調を整えたい…。 もちろん、何もしなければ、何も変わらない。しかし、何事も気楽にできる方がいいに違いない。 多額の投資…否、準備に手間・時間がかかる…否、思い立った時に、煩わしい思いをするこ...
綺麗な色してるのは「重り」。取り替えて負荷を調整する。 元々 →PAO を知ったきっかけというのは、 クリスティアーノ・ロナウド (Cristiano Ronaldo)が来日した際に、なにやら紹介している画像を目にしたからなんですが…それを見て、 直感的に、これもしや...
体の歪みや、顎の歪み、首の歪み…そういった歪みが、軽減、あるいは解消されると、それはそのままダイレクトに睡眠の質の向上として表れると実感しています。 すごくいい! 通常、体の歪みは、寝てるときも、起きてるときも同様に存在するものですから、歪んだ体で眠っていると、...
このブログでも、数種、不定愁訴改善のための対処法を紹介しています。 例えば⇒ このセルフケア などは、最も強烈な刺激を伴い、抜本的な変化を狙ったものですが、なんにせよ、 自分の今の状態に一番合ってるな、とか、一番効き目を感じるなという方法があれば、それをなるべく畳み掛ける...
もっともっとこの疾患、顎関節症に対して、 治すことに本気で挑むべきだった… と思っています。 治す意欲はこれまでも長いこと確かにありましたが、 心の片隅に 「ゆっくりでいいから…だんだんと…」 という気持ちが居座っていたことは否めません。 少なくとも現段階ぐらい、...
顎関節症、不定愁訴の打破とは、いわば、 癖や思い込み、先入観との闘い です。 当然、ちょっと状態がよくなったとしても、元の状態、元の苦しい状態に戻ろうとする力が働きます。 皮肉なもんですよね…自ら地獄の定位置へ帰っていってしまうのですから。 極端な例としては、背...
自分で紹介しておいて言うのもなんですが、ブログにアップしたついでに、 久々ダンベル使って例のケアを行ったところ、 「効き目ありすぎワロタw」状態 になってしまって、こりゃ毎日継続できたらすごいなと感じているところです。 さらに高みを目指せるではないか…。 → 前回記事:ダンベ...
さて、 超重要 記事です! …よ? 前回は、ゴルフボールの上に自ら仰向けで乗っかって、背中などにマッサージ、圧をかけるセルフケアが知られてますよね…という話でした。 → 前回(プロローグ) 私も似たようなことを試行錯誤的にやったりして、これは良い対処法だと思ってます。 ...
背骨 に沿って、猛烈なコリやシコリ、人口骨が埋まっているかのような塊ができている… しかもそれが、左か右どちらかに偏っている…そういうケースでは、身体的にかなりしんどい状況になっているといえるでしょう。 その影響で、背骨が曲がって、いわゆる側湾症になっているかもしれないし、...
→ 水中歩行 → 水泳総合 毎日泳いでるのかって? 私? いやぁ、自分はさすがに毎日は無理ですよ…。(オイッ ) でも、ふと思ったんです。 もしも、毎日泳いだらそれは良い効果が出るんじゃないだろうかと。 自分のうちの隣にプールがあるとかだったら、毎日...