もっともっとこの疾患、顎関節症に対して、治すことに本気で挑むべきだった…と思っています。
治す意欲はこれまでも長いこと確かにありましたが、心の片隅に「ゆっくりでいいから…だんだんと…」という気持ちが居座っていたことは否めません。
少なくとも現段階ぐらい、自分の体調をコントロールできるようになったからには、「また数ヵ月後ずいぶんよくなってるかな…」とかそういうノリは、排除した方がいいと決心するに至りました。
もっと手早くこの疾患を叩き潰すべきだったんだ…「近いうちに治れば」ではなく、明日までに完璧に治してしまえばいい、いや、1分後に治ったって全く構わない。
それ程の気概で、回復に当たらなければいけないし、自らの身体はその気概に応える準備はできている…。
だから、至らなかったこれまでのことは反省し、容赦なく本来の身体を取り戻していくために歩を進めます。
ゴキブリの駆除？ 否、シロアリの駆除？ 否、
この疾患の完全駆除を…！
→覚悟のセルフケア（Part1）
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