ここ数回、私の乱心・錯乱のため?動画記事をポコポコ上げていましたが、いよいよ、(待望の?)ノーマルな文章の記事です。
ずばり、顎関節症対策や原因不明の体調不良を克服するための、総合的な身体のセルフケアとして参考にしてください!
詳しくは、
→Part1
や
→Part2
を見てもらいたのですが、
使える道具・アイテムはダンベル以外にもあります。Part2でもそういうことを少し触れましたが、その他のアイテムを顔見せしていきまっしょう。
つまり、ダンベルの代わりに、仰向けになってのっかる「モノ」ですね。
まずはこちら↓
あ、大きさを把握しやすいよう、手のひらに乗っけてます。
既出のダンベルだと、広い範囲にじんわりと、しかし強烈に圧を与えますが、これだとより狭い範囲に狙いを定めて、ズキュン!と圧を打ち込みたい場合に重宝します。
但し、ソフトヴァージョン。刺激は、比較的控え目な方です。
これは、刻印のマークを見てもお分かりかもしれませんが、某C.A.社の株主総会に行った際に、おまけで貰ったグッズの一つです。こういう役の立ち方をするとはね…。
やはり、ケアを始めて間もない方は、ダンベルの方がいいと思います。こういう狙う範囲が狭いものだと、なんとういか、弾かれてしまうと思うんですよね、背中が固すぎるせいで。
もちろん、狙いを定めるのが煩わしいというのもあります、慣れてないとですね。
これはあくまで、参考でお見せしているものなので、似たような道具があればそちらを用いてもらって構いませんので。
ピンポイント押圧用としては、自分は別のやつを実は愛用してますが、それはまた<後編>として、次回書きます、写真添えて。
⇒続編!(Part4)
0 コメント :
コメントを投稿