ぐぬぅぅぅ…まさか販売してないのかなぁぁぁ!!
これまでの流れはの詳細は、
→Part1 →Part2 →Part3
あ、今回、最後に紹介しようと思ったアイテムが、これまた、以前ドンキで買ったものだったので、オンライン等で売ってるだろうと思いきや…見当たらない?既に販売中止??
調べてみると、ベス工業さんの製品のようでした。
amazonやケンコーコムというオンラインショップで、該当商品は見られたものの、
「現在はお取り扱いしておりません」
と表記…!
商品名としては、
→凝りゃイカくん →すみ色いか君
といった表記で出回っている(た)ようです。
ベスさーん!また再発売してくれぇぇぇ!!
…っと、とにかく紹介をしていきます。
これはダンベルと並んで、私が実際によく使っているアイテムです。
グサッ!とクルのです…♪ |
ただ、素材は固めのゴムのようなものでできているので、本当に肉に突き刺さって、出血するようなことはありません(笑)
これもまた、ダンベルの時と同じように、この「イカ君」の上に背中で、寝転がってもらえばいいのですが、1点に強烈に圧入ります。なるべく厄介な凝り固まったポイントに狙いを定めて寝ましょう。慣れてないと、痛いです、仕方ありません。
(※イカ君の商品説明では、確か風呂用、部位は背中向けではなく、足裏用と表記してありました。しかし、使いものにならない身体を、是が非でも元に回復させたいのならば、水中のような重力が誤魔化されてしまう場所では刺激が足りるとは思えません。さらに、この細い先端を背中に突きつけるぐらいのことをしなければ、そうそう現状を打破できる程の効果は望めないでしょう。)
(強刺激がどうしてもきついなら、⇒ややソフトアイテム)
セルフケア初心者の方は、まず最初に⇒例のダンベルのような、広範囲に圧を加えることができるアイテムを使ってください。それで、最低限筋繊維をほぐしてから、イカ君のようなピンポイントを攻める道具に進みましょう。
で、けっこう大変そうなことを言ってきて、さらに大変なことを言いますと、たいてい仰向けに寝るとしたら、皆さん、ベッドか布団の上で行うと思いますが、ふわふわしたところの上では、強烈な刺激がストレートに身体に伝わりませんので、イカ君を、固めの書籍か、まな板のような、平らなものの上に置いて、ありのままの刺激を全身で受け止めるようにしてもらいたいと思います。
ちなみに、このアイテムは吸盤式になってるので、けっこう安定しています。
しかし、せっかくここで紹介しても、同じ商品が手に入らないという状況は非常に芳しくないので、最後にもう一度…
ベスさ~ん!「イカ君」再販売してくれぇ~~~~!!!
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