対顎関節症的呼吸イメージ(超簡易ver.)
超久々書きます。
書きたいんですけど、なかなか…。短く端的に書くようにすれば、更新を続けていけるだろうか??書く内容は山のようにあったりもする…。
我々は、自分たちには肺という臓器があって、そこに空気が入るということを知っています。そして、身体における肺のだいたいの位置も知っています。あばら骨の内側とかそこら辺でしょう。幸か不幸か、皆、それくらいの共通認識はある。
そのため、ちゃんと呼吸しようとすると、自ずと「肺」という存在やその位置を意識して、そこに空気を流し込もうと勝手にイメージしてはいまいか…。別にそれでいいんですけども、顎関節症の人たち、口が開けにくい人たちは、プラスアルファとしてまず頭(頭蓋骨内)にも空気を送るということを意識してみるといいでしょう。空気がまず頭にも送られて、それから肺とかの身体の下方にも届く。
「肺は肺だし、頭も肺だ。」と思って。こんなイメージで呼吸してみるとどうでしょう。
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