今回は、あまり内容に面白みはないかもしれませんが、顎関節症や、うつ、その他ようわからん体調不良に対して、おススメできる運動(スポーツ)の話をしましょう。あ、ちゃんと自分で実践した内容ですからね。
時々見られるのが、水中歩行といっても、ピョンピョン飛び跳ねながら進んで、一体身体のどこに負荷をかけたいのかわからないやり方ですあれはせっかくやってても、効果が薄い。ダイエット対策限定なら、もしかしたらあれでも良いのかもしれませんが…。
ある程度、きつい歩き方、身体の芯を使う歩き方をしないと、歪んで固まった身体に刺激が届いてくれません。歩行時の理想のイメージとしては、頭のてっぺんから足先まで全てを使って前進するという感じです。せっかくなので、40分以上は続けていってほしいと思います。
そういった水中エクササイズを久々にやると、終わった後、妙にボーっとした状態になるかもしれませんが、それは身体にかなり効いた証拠だと思います。逆に言うと、身体がよくなかった証です。
もちろんこれで治してしまうというより、回復の一助になると捉えてください。
→もっと水泳!
テレビの真の怖さとは、主観が入っていることではなく、主観が入っているとさえ気付かなくなること。
— のらうさぎ@tempered glassさん (@UsagiNora) 9月 15, 2012
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