Blog: 顎関節症素人克服列伝 byのらうさぎ

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2012年8月29日水曜日

8/29/2012

What is Snail in the throat??
What is Snail in the throat??
What is Snail in the throat??
My tongue is like that...I guess

顎関節症blog

タイトルを上げたまま、そのまま放置してみたぜ、全然ワイルドじゃないだろぅ?…って実際のところ、書こうとしたら、時間がなく眠くなったので、予告的なことだけを謎のメッセージとして残しておいたのです。
��今日も時間がないだろというのは、ここだけの秘密である。)

緊張して、固まりやすい自分の「舌」のことを描写するにあたり、これはまるで「喉元にカタツムリがいるみたいじゃねーか」とつくづく思ったわけです。だって、なんかことあるごとに、ヒュッと奥に引っ込む、殻のなかに入り込む。あ、これはカタツムリだ…。
奴がおうちに引っ込む時分ってのは、まぁ驚いた時であったり、危険を感じた時、つまり防御態勢に入りたいからだろう。じゃあ、汝の舌の場合はどうなんだ?と問われると、案外同じような事情で引っ込んでる(固まってる)んじゃねーか…って感じるんです。

舌というか舌の付け根の部分で、鏡で覗いても映り切らないような部位が緊張してる。さらにいうと、舌と接続してる筋繊維がおかしいとも言える。
巷でよく言われるような舌を動かすストレッチ、これも予防としては実に良い手段でしょう。顔の表情を良くするためにもやって損はない。ただし、目下の舌の緊張がこれだけで解決するかというと、そうもいかない。だからこそ、異常。問題なくストレッチできるうちは、まだ正常の範疇。正常のうちに対処しておくのが、やっぱ最高でしょう。

私の場合は、完全に右だけ。舌の奥といっても、右側の奥。だからカタツムリは喉元の右側にいるのです。こちらの意志に反して、殻に引っ込むのは右側。右側を司る精神構造が、あたかもカタツムリが殻に引っ込み続けるような状態にあるんだろう。納得できる節はあるにはある。精神が引っ込んでいる。ある一部分だけがそうなっている。そう、精神構造もろとも補正していかないと、身体や舌は元の自由を取り戻してはくれない。




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