想像を絶する快感
想像を絶する快感がそこにはある。
どこに?
今まさに、普通にしているこの状態。これこそが快感なのです。
顎や顔のアンバランスが解消するにつれ、どんどん明白になってきたのが、普通の状態って凄まじく快適だなということです。
裏を返すと、歪みが酷かった時期は、ヘドが出るほど気持ち悪い状態だったということです。発狂する「程に」…というよりも、既に発狂していたんでしょう。
「気持ちが悪い、不快だ」という感覚でさえ、「もしかしたら気にし過ぎなのでは…」という思いが頭をよぎることもありました。しかし、こうした「気持ち悪い感覚、不快感」は全て、ひとつひとつ消失していくものだということがわかりました。この上ない快感と共に、各々の年季の入った不快感は解消されていくのです。
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