「不機嫌な顔」と「握りこぶし」で安らぎを得る…

　いつものカフェが閉まっていた。ビルの休館日らしい。残念だ。
どっか違う店は…と周りを見回すと、
うまほぉ～♪なコーヒーフロートの写真見つけた！
てなわけで、いつ以来だろう？今日は、ベローチェに入る。
中はすごい混雑…しかも結構店内広い。ちょっとした大衆食堂のような雰囲気だ。いつもは小規模で客の少ない店を重用してるから、いつもと違う店の様子に躊躇する
でも、コーヒーフロート飲みたいから、ここでいいや

てなわけで、カフェタイムを過ごしていると、カウンター席の真横に年配の男性２人が座る。
その片方が、めちゃ、声がでかいしかも、カウンター席だから、距離が近い。
マジでうっさい。アルコール入ってるようなでかい声。
��今、その横でタイプしてます。画面覗くなよー！）
しまったな。やっぱ、店の雰囲気は考慮すべきだったか…


はっ！こういう風に、イライラしてると、自分の体に良からぬ変化が発生するんだった。
あー、この感じ、シチュエーションはマズイな。顎が歪んでくるじゃないか。
��→無数の具体例）
そうそう、そんな時は、嫌な顔をするんだった。よし、やってみるか～。

（嫌な顔ターイム・・・！）

やっぱ、すげー！！！！

効果てき面
不自然な収縮状態にあった筋がストレッチされた感覚が顔内部に感じられ、気持ちが安らぐ。
顔は不快な表情をしてるのになー。（おもろいなぁ…）
要は、気持ちに正直な顔をするということです。
(→If you wanna another example...)

さらに調子に乗って、もう一段階気持ちの安らぎを得よう。
そこで、握りこぶしを作る。
「うっせーんだよぉ。」という気持ちでグッとこぶしを握ってみる。
あぁ～、いいぞ。バッチリ☆
イライラは消え、集中力が上がってくる。そして、うるさい周囲が気にならなくなる。

ところで、突然出てきた握りこぶしって何なんだ？

→続きはその話を補足していきましょう。